13-1バベルの塔
私は今、レビ記読んでるけど、ここでは創世記のはじめから読みますけど、その前によく考えるバベルの塔
今朝もアスファルトの道歩きながら、今アスファルト歩かない人いないな、と思いました。
そして歌歌いました。上を向いて歩こうの替え歌で下を向いて歩こう
下を向いて歩こう 涙がこぼれないように
あとはもと歌と一緒ですけど
そして、アスファルト見てたんです。
創世記11 バベルの塔
1 全地は同じ発音、同じ言葉であった。
2 時に人々は東に移り、シナルの地に平野を得て、そこに住んだ。
3 彼らは互に言った、「さあ、れんがを造って、よく焼こう」。こうして彼らは石の代りに、れんがを得、しっくいの代りに、アスファルトを得た。
4 彼らはまた言った、「さあ、町と塔とを建てて、その頂を天に届かせよう。そしてわれわれは名を上げて、全地のおもてに散るのを免れよう」。
5 時に主は下って、人の子たちの建てる町と塔とを見て、
6 言われた、「民は一つで、みな同じ言葉である。彼らはすでにこの事をしはじめた。彼らがしようとする事は、もはや何事もとどめ得ないであろう。
7 さあ、われわれは下って行って、そこで彼らの言葉を乱し、互に言葉が通じないようにしよう」。
8 こうして主が彼らをそこから全地のおもてに散らされたので、彼らは町を建てるのをやめた。
9 これによってその町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を乱されたからである。主はそこから彼らを全地のおもてに散らされた。