衣60聖書「放蕩息子」のたとえ

衣60聖書「放蕩息子」のたとえ

 

これは、カトリックの教会に少し通っていた時に何回か取り上げられた箇所で心にとめていた所ではあるが、はっきりとはわかっていないと思う。

 

ルカによる福音書15-11から32

次は16「不正な管理人」のたとえ である。

ちょっと読んだら、おかしくなってしまいました。すいません。おかしくなったのは「不正な管理人」のほうです。

 

私は日本聖書協会の本で読んでて、ネットのウィキローズとはニュアンスが少し違ってたりします。エホバさんのもネットで読めて良かったりします。ここのウィキローズは良いと思います。

 

https://ja.m.wikisource.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E7%A6%8F%E9%9F%B3%E6%9B%B8(%E5%8F%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3)