衣280にえだ元気さんのチラシで男性にもマンモグラフィ

衣280にえだ元気さんのチラシで男性にもマンモグラフィ

 

にえだ元気さんのチラシが郵便ポストに入ってました。

 

県議は5万円の健康診断で自分の好きなの受けても受けなくても良くて、受けてない人40%

共済は年金はあるけど、廃止になったけどあって?健康保険はなくて国民健康保険?健康診断の義務なしで?まだ調べてる途中だからハッキリしないけど、市町村共済組合の30歳から胃の透視、40歳からマンモグラフィに納得いかない(義務とはどこにも書いてないけど圧力を感じる)

 

だから議員さんは、あんまり好きじゃないので読みたくなかったけど読んでみた。

 

多様性言われるなら、男性でも乳がんなる事あるのでマンモグラフィ受けられたらいかがかと思った。私より胸ありそうです。


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男性の場合、浸潤性乳管がんという乳腺にある乳管から発症するものがほとんどで、胸にシコリや痛みを感じて病院へ行ったところ、乳がんと診断されて驚くケースが多いようです。
男性は乳房に脂肪が少ないため、がん細胞が周囲の組織に浸潤しやすく、これによってリンパ節への転移や、血液やリンパ液に乗って肺や骨、肝臓などの臓器に転移する可能性が高くなりがちです。

男性の小さなおっぱいでもマンモグラフィの撮影は可能です。
女性で「私は胸が小さいのではさめない」という人がいますが、どんな人でもマンモグラフィの機械に胸をはさんで撮影することができます(乳房の大きさではほぼ問題ありませんが、肋骨の形によっては撮影できない場合があります)。