衣270バカの壁
天才バカボンの歌を歌いたくなった
それはなぜかというと
早良市民センターの工事
製品安全データシートの
保護マスクとか保護メガネが
大事じゃないかと
診査請求したら
会社の印鑑だか、現場代理人の印鑑が大事らしい
早良市民センターは
福岡拘置所の近くで
昔は刑務所
早良炭鉱で働かされていた人もいるらしい
福岡拘置所は死刑も執行される
オウムの早川さんも執行されました。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A9%E5%B7%9D%E7%B4%80%E4%BB%A3%E7%A7%80
学生時代編集
両親の疎開先の[5]兵庫県川辺郡東谷村(現:川西市)に生まれる。父親は国鉄職員[5]。2〜3歳の時に大阪府堺市に転居[1]。カトリック系幼稚園に入園し、賛美歌を歌ったり、劇で東方の三博士の一人を演じたりした[6]。祖父母の影響で小学生までは神仏を信じていた。小学校で蛇神は本当にいるといってバカにされたこともあったが、小学5年生の頃、理科に興味を持ち神仏からは離れ、その後フロイトやマルクスに興味が移り、むしろアンチ宗教となる[7]。勉強だけでなくスポーツもそこそこ得意だった[8]。
大阪府立三国丘高等学校を経て神戸大学農学部園芸学科に進学[9]、航空部(グライダー部)に所属[10]。1年時は学園紛争により大学が閉鎖されていたため、アルバイト漬けの生活を送る[5]。この頃学生運動にも参加し公安にマークされていた[11]と言われているが、本人いわく事実ではないという[5]。思想的にはベトナム戦争・安保・日本列島改造論・ゴルフ場建設等に反対の立場だった[10]。
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国の行政機関の長に
オウムの公安担当の
杉田和博さんが、80歳で頑張っておられて、どんな健康診断受けてあるのか気になりますが
オウムのトップは
東大医学部が多くて
「バカの壁」を書かれた
養老孟司さんが講演で
「健康診断も体力がいる」
と言われたの覚えています。
養老孟司さんは東大の解剖学
精神科は抽選に落ちた
とか言われていました。
養老孟司さんのゼミの人が
オウムの信者に沢山いて
「バカの壁」書かれたとか。
一度読んだけど覚えてなくて
もう一度読んで見ようと思いながら
まだ読んでません。
オウムの教祖の麻原彰晃こと松本 智津夫さんは幸福の科学の大川隆法さんの霊言の本では、
ヘリコプターかドローンでサリンを空からまいて、たくさんの人をポアしてあげたかった
とか
コロナで大変な時代てすが
もう一度
「バカの壁」を
読んで見ようと思いました。