衣300「聖書物語」サウルとダビデ
復習から
サムソンの後
エリ よい教師だが弱い
エリの息子は神を怒らせていた
サムエル
サウル サムエルは神の意思に絶対したがわなせればいけないと教えるが、サウルは自由を楽しみたい
戦利品も神に全部ささげないで自分たちのためにすこしとりわける
ダビデ 神の力を信じている
サウル 病気で引きこもる
サウル ダビデ憎む
ダビデ逃げる
サウル、ダビデをさがしまわる
あるとき洞穴で一夜をすごすことにすると、
ダビデもそこにいた
ダビデは寝ているサウルの服のはしを切りとり、翌朝、サウルに見せる
ダビデ「あなたを殺すこともできたのですよ。」
ペリシテ人との戦いでサウルと息子たち死ぬ
ダビデ悲しみにくれて
イスラエルよ、「うるわしき者」は、
お前の高い丘の上でさし殺された。
ああ、勇士らは倒れた。
ダビデは断食して、心から悲しんでいることをしめして、ユダヤの王にそなえる。
サウルは精神を病みましたが
ダビデはバト・シェバというおんなにあって、自分の妻にしたいと思い、バト・シェバの夫のウリヤを激しいせんちにおくりだし、戦死へとおいこむ。
ダビデの末息子死ぬ
バト・シェバは男の子ソロモンを生みあとつぎにするとバト・シェバに約束する。
あとつぎの権利を持つアブサロム死ぬ
ダビデで税金があがって、アブサロムは金持ちに苦しめられている貧しい人の味方と人気高めていた
神を信じていたダビデも最後は最愛の息子のアブサロムが亡くなり泣きながら歩きまわるようになります。
その後ダビデは、王宮の暗いすみにすわって、アブサロムをいたむことばをつぶやいていたが、慈悲深い死が王の苦しみを終わらせた。
ダビデの次の王ソロモンははなやかでぜいたく。
二十年かけて新しい宮殿建てる。