衣326バツハ罰歯会長、失言バッハ会長問題!!

衣326バツハ罰歯会長、失言バッハ会長問題!!

昨日テレビみてたら、

罰歯会長じゃなくて

バッハ会長

(そういえば

目には目を、歯には歯を➡同害報復

ハムラビ法典 旧約聖書出エジプト記

ありました。)

日本国民を中国国民といい間違えたとか

グローバルな世の中だからそんなに大々的に取り上げなくても良いと思うけど?

そういえば

中国の武漢(ウーハン)でコロナが始まったとか

でもヨーロッパ発もあったような?

でも中国雑技団の人がオリンピックでたら凄いと思うけど

カナダのサーカス劇団「シルク・ドゥ・ソレイユ」も

バッハ会長

フェンシングでオリンピック

その後司法試験に合格したとか

失言は他にも沢山あって

有名な昔の音楽家のバッハは先祖ではないけど顔が似てるとか

ベートーヴェンの話もあったけど

ベートーヴェンは耳が聞こえなくなっても作曲して運命とか大工(失言)第九、換気(失言)歓喜の歌とかあります。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210714/k10013139481000.html

IOCバッハ会長 16日に広島訪問 被爆者と面談へ
2021年7月14日 17時57分

IOC国際オリンピック委員会のバッハ会長が16日、広島の平和記念公園と平和記念資料館を訪問し、被爆者と面談することになりました。
大会組織委員会の発表によりますと、IOCのバッハ会長は16日、組織委員会の橋本会長とともに、平和記念公園と平和記念資料館を訪れ、原爆慰霊碑に献花を行うということです。

その後、広島県の湯崎知事や広島市の松井市長とともに、被爆者と面談する予定です。

オリンピック・パラリンピックの期間中の休戦を呼びかける国連決議「オリンピック休戦」の初日にあたるこの日に、バッハ会長が被爆地を訪問することで、平和の祭典とされるオリンピックの開催をアピールしたい考えです。

 

また、同じ日にはIOCのコーツ副会長が長崎を訪れ、原爆資料館を視察して長崎県の中村知事や、長崎市の田上市長と懇談し、追悼平和祈念館で献花を行う予定です。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b7cec32f52aa56c1c265257fc7d965efff27319

IOCバッハ会長は森喜朗氏と同類? 大失言で露呈した「中国びいき」の根深さ
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ついに言っちゃった!? 国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(67)が東京五輪パラリンピック組織委員会橋本聖子会長(56)と13日に会談し「最も大事なのは中国の人々」と〝世紀の大失言〟を放ち、全世界に波紋が広がった。日本国内では猛反発の嵐が吹き荒れる一方で、来年に北京五輪を控える中国は狂喜乱舞。かねてバッハ会長と中国の蜜月関係が指摘されてきただけに、単なる言い間違いではなく〝ぼったくり男爵〟の本音が出たとの見方が出ている。 【写真】バッハ会長宿泊ホテル前でもみ合う警官隊とデモ隊  世紀の大失言だ。まさかのひと言は、バッハ会長が東京・晴海の組織委を表敬訪問した際に飛び出した。橋本会長らと面会した際に「最も大事なのはチャイニーズピーポー」と発言。すぐさま「ジャパニーズピーポーの安全だ」と言い直し、最後には「ガンバリマショウ!」と締めくくったが、完全に後の祭りだ。大失言は瞬く間に世界中に発信され、大きな波紋が広がった。  日本国内ではツイッター上で「#チャイニーズピープル」「#バッハ会長痛恨」などのワードが複数トレンド入り。日本よりも中国を意識しているかのような発言に、ネット上では「言語学のスピーチ分析でも、言い間違いは本音の表れとみなされます」「バッハは言い間違えたのではない…本心でしょ?」「気分は北京五輪か!?」となどと怒りの声が相次いだ。  一方で、このバッハ会長の発言に沸いているのが中国だ。この騒動を報じた中国メディア「新浪」には中国国民からの反響が多く寄せられており「世界におけるリトルジャパンの重みは重要ではないことを表している」と勝ち誇る声や「バッハ会長は中国が大好きなんだ!」「バッハは中国に弱い立場にある」と中国との極めて親密な関係を指摘する声も上がっている。  実際、IOCの最高位スポンサーには中国から「アリババグループ」と「蒙牛乳業」が入っているほか、「ANTA」は東京五輪などで公式スポーツウエアユニホームサプライヤー契約を結んでいる。さらにバッハ会長は中国の習近平国家主席(68)と今年だけで何度も電話会談するなど〝盟友〟の間柄だ。3月には突然、東京五輪で中国製ワクチンの提供計画をぶち上げて日本側を仰天させた。  かねて金満体質のIOCと中国はズブズブの関係にあると指摘されてきた。それだけにバッハ会長は東京五輪ではなく、来年冬に北京五輪を開催する中国のことで頭がいっぱいだったと受け止められても仕方がない。  また、欧米メディアもバッハ失言を相次いで報道した。米「ワシントン・ポスト」は「五輪サイズの失言」と一刀両断。「バッハ会長が来日最初の公の場で日本の人々に対し中国人と言い、すでにガタついたイメージをさらに膨らませた」と過去の失言録とともに皮肉交じりに伝えた。英「ガーディアン」も「五輪がスーパースプレッダーイベントにならないと日本人に安心させようとした場面で中国人と言った」と痛恨のミスを報じ「恥ずかしいスタートを切った」とバッサリだ。  東京五輪を巡る失言といえば、組織委前会長の森喜朗氏(83)が「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」などと話したことが大騒動に発展。この時も発言が全世界で報じられ、最終的に辞任に追い込まれた。もはや五輪の重鎮たちは「失言癖」が身についてしまっているのか。来日直後の〝第一声〟がこれでは、先が思いやられるばかりだ。