衣356-1
「人間人形時代」は、
工作舎の本で
本の真ん中に穴があいてます。
昔買いましたが難しくてあまり読んでません。
「長い長い殺人」は、
以前、薬害の民事訴訟傍聴に行ってたりして、隣の別館で刑事裁判やってて、そちらも傍聴したりしてた関係から拘置所に行くようになり、そこで面会させて頂いたアメリカ大統領のバイデンさんに似た感じの高齢の方に頂いた本です。
奥様が佐世保にいるとかおっしゃっていました。
読書は苦手で、まだ読んでなくて、これから読んでみようと思っています。
刑事裁判の傍聴は傍聴で聞いた交通事故の話をブログに書いたからか、そのすぐ後に交通事故に遭い怖くなって行かなくなりました。
それに世の中さっぱりわからなくなり、裁判の人は私とはレベルの違う役者さん見たいな気がして、少し怖くなりました。
若者の荷物を預かり、(本当は牧師さんが預かってくださる予定がドタキャンされたため)役者さんなら、本当は何歳だろう?とか頭もパーになってきて、返したいけど、魔法で消えるかもとか、また頭がパーになってきて、兎に角
「長い長い殺人」
読んでみます。
「武器としての電波の悪用を糾弾する!」は、
もう神さまの領域、怖すぎてお祈りしかありません。
「バカの壁」は、
今気になってる所
子供に「人間」と「木」と「家」の三つを絵にしてください、
と言うと
最近の子供は、極端に家が小さかったりする。
他にも攻撃的な絵が多い特徴が見られる
ー
家がなくなると、移民になり聖書物語でもあるけど、よその土地を戦って取らないといけなくなるなあとか思いました。