衣364-1大河内泰樹さんのヘーゲル講座
昨日、仕事休みで、ネットカフェに京都大学の講座を見に行きました。
出口先生の最初から聞きたかったのに、全然出てこない。
意地でも見るぞと頑張ってたら、大河内先生が何故か出てこられました。
主人と奴隷の関係
主人は命を捨てることが出来たので、主人になって、命を危険にさらすことが出来ないと奴隷とかのお話でした。
でも命捨てたら死んじゃって、主人になれないと思うけど
宗教でいうと
輪廻転生、復活とかかなあ?
でも、精神病院で、人は死んだら生き返ります。とか言うと入院になりそうな気もするし、
はっきり科学的に命捨てて、どうやって主人になるのか教えてほしい。
質問してもいいのかなあ?
この話聞いて、思い出したのは、
映画の「風と共に去りぬ」
黒人のお手伝いさん
元気でお嬢様をお母さんのように叱ってる
でもお母さんは、病気で結局亡くなりました。
後、聖書
奴隷から支配者へ
でもよそ者だったので、その土地の支配者に変わったら冷遇みたいなの
だから、人生良かったり悪かったりするのかなあと思いました。
大河内泰樹さん ウィキペディア↓
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B2%B3%E5%86%85%E6%B3%B0%E6%A8%B9