衣396-1笑い考

衣396-1笑い考

笑い

について考えてみました。


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↑4

これ危険じゃないの?


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↑笑いは、

社会の枠を飛出した人を呼び戻す働きをもっている

笑いは、

機械的に硬直して見えるものに対する反応で、所作や言葉での、動現象を生むことがある。

↑よくわかりませんが

間寛平さんが、サザエさんの波平お父さんのようなファッションで杖であちこち叩いて、よろよろ歩くみたいなの?

私は、バレエの話をして仕事もバレエのように美しい所作で出来たらと思いました。

以前ジャズダンスを習っていた事がありますが、全く駄目でした。

 

体が無茶苦茶硬くて

例えば足をつま先まで真っ直ぐ上げるとすると90度まで上がりません。

 

一生懸命踊っても、またったく下手なのです。

 

上手な人も目立つけど、下手な人も目立つなあ

一生懸命踊っても下手な自分がこっそり微笑ましいと言うか

 

例えば

ラインダンスで

誰よりも一生懸命踊っているのに、全く足が上がってない

 

これ迷惑ですよね!

 

だけど迷惑な事って、違う角度から見ると、おかしかったり

笑いは

社会の枠を飛出した人を呼び戻す働きをもっている

 

につながるかなあ?