衣402ファッションエネルギー
コロナの緊急事態宣言が明けて、久しぶりに天神に出てきました。
市民センターのあすみんで、労働災害について調べるんですけど、
元々ファッション畑の人なので、ファッションは私のエネルギーです。
天神で、ウィンドショッピング ジャストルッキングしました。
いつかお金持ちになったら買います。
ポール スミス見てたら、トレーナーにポール スミスが逆さまについてて、かわいかった。
間違い パーカーでした。
あれっ?内容変わってる!!
パーカーの背中に大きく逆さまのPaul Smithってあったのに、バーカーとスエットの胸に小さくあるのしかない!!
でも、ポールスミスさんに触発されて、私もブランド立ち上げますよ!
KIMIE MIYAZAKI
私の神さまの名前
洋裁頑張ります。
https://zozo.jp/men-shop/paulsmith/?pno=2
ポール スミス ウィキペディアより↓
1987年ニューヨーク5番街に路面店を構え、ヤッピーと呼ばれた若いエリート層の間で一種のステイタスシンボルとなる。この店の成功は、後に付近のエリアに進出したアルマーニの出店にも影響を与えた。
1991年英国産業デザイナー賞を受賞。1994年エリザベス2世女王より大英帝国勲章(CBE)に叙勲される。
1997年トニー・ブレア首相就任の際に親任式のスーツを担当する(以後、ブレア首相退任までの10年間の長きに渡り公務のスーツを担当した。)。同年、友人でもあるヴァージングループ会長リチャード・ブランソンらと共にブレア政権下の「クリエイティブ産業タスクフォース」のメンバーに選ばれ、クール・ブリタニアムーブメントの一翼を担う。
1998年ロンドンの高級住宅街ノッティングヒルに、念願であった邸宅を改装しビスポーク(注文服)のアトリエを併設した旗艦店「ウエストボーンハウス」を開店。2000年ファッションデザイナーとしてはハーディ・エイミスに続き2人目となるエリザベス女王からサーの敬称で呼ばれるナイトに叙勲される。
“ひねりのあるクラシック”をスローガンとする彼の服飾は伝統的な技術、仕立てと遊び心が共存する個性的なもので、ブランドのシンボルともなっている色鮮やかなストライプ柄や花柄、写真などのプリント技術を応用してメンズウェアに逸早く取り入れるなど、軽やかで色鮮やかな素材や仕立てを伝統的なものに取り入れ、融合させることにより、ジーンズとTシャツに代表されるカジュアルファッションの勢いに押されて低迷しつつあった、ともすれば古色蒼然とした堅苦しい印象を与えがちであった英国の伝統的なメンズウェアに、モダンなファッションアイテムとしての新たな価値を見出すと同時にスーツをはじめとする英国の伝統的なメンズウェアの良さを世界に再認識させた。