衣430聖書物語を読む

衣430聖書物語を読む

 

図書と言うものは、書かれていない所を読むのかなあ?

聖書物語と言うと

7年豊作7年飢饉

の所をしみじみ思ったりします。

 

私はアンチ巨人タイプ

話がそれてしまいました。

 

人間は繰り返し勉強しないとすぐ忘れますよね!

 

一週間は7日です。

6日目が終わり、神はつくったものを見て良しと思われ、7日目はお休みになりました。

 

8日目に

ほかの生きものにはつれあいがいるのに、アダムはひとりぼっち。

そこで神は、アダムのからだからあばら骨を一本とって、エバをおつくりになった。

 

何だか、またまたエイプリルフールみたいです。と言うかもう人間離れしているような、怖いような

 

それから神さまのお話

 

「よく、お聞きなさい。

だいじなことだから。

この大きな木は、

善と悪についての知識をあたえる木。

ひとがこの木の実を食べると、自分の行いが正しいか悪いかを知るようになる。

そうなると心の安らぎがうしなわれる。

この木には手をふれないように。

この木の実を食べれば、おそろしい目にあうだろう」

 

だから役所の書類はエイプリルフールみたいなのかなあ?

 

人間がわからない??考え中

 

でも電気毛布凄い電磁波出るのあります。

あんまり出ないのもあるし

それってまったくわかりませんよね!

電子カーペットでも、コタツても電磁波の出るのは全部かなあ?

 

メーカーも意地が悪いと言うか

 

善悪の知識の木の実は食べはいけないなら

 

天才バカボンの歌を歌っていればいいのかなあ?

 

考え中