衣431-2「同和と銀行」より
でも、このスマホ最近ずっとWi-Fiの所でないと動かなかったのに昨日も動いた！
時々動くのかなあ？
スマホAIさまのご判断なのかなあ？
では本題に入ります。
文庫本まえがき
の前に
講談社＋α文庫
αは大文字だけど、私のスマホは全でギリシャ文字で小文字しか出ません。
発行者ー鈴木哲
カバー印刷ー凸版印刷
印刷ー大日本印刷
製本ー千曲堂
2010年9月20日第1刷発行
東日本大震災の前年です。
では
文庫本まえがき
って昔
だったんですね！
福岡県も取引先に横文字の銀行があったような？
モルガン何とかだったかなあ？
UFJだったか？
財団法人の小西邦彦会長
80億円の内、1億円弁済
小西義博裁判長
親戚じゃないよね？！
79億円銀行の損
その後、当の本人は鬼籍に入り
って小西邦彦さんはお亡くなりになった
事だと思うけど
鬼籍に入りって表現、怖いような
差別の解消という正義から変質したワル。そのワルを利用する会社組織や行政との共存は、長年、日本の社会構造に組み込まれてきた現実
ー
社会の仕組みというか化学物質というか魔法というか産業革命なのか
さっぱりわからなくて、とうとう日本語までわからなくなった感じです。
偉い人、本を書く人も偉い人だと思うけど、聖書物語では8日目のあとは善悪の知識の木はダメみたいだし？！
ー
首相になったばかりの菅直人は、
近頃の日本経済や政治、社会の体たらくについて、
「失われた二○年」と嘆く。
それは「バブル崩壊後の二〇年」と言い換えてもいいだろう。
そのあぶく景気が、いまの首相にそう言わしめるほど、インパクトのある時代だった。
そういえば
菅さんがお遍路さんされて
しばらくして東日本大震災
2011年3月11日
この本の出た半年後
