衣487-2聖書物語を読む
12月14日.12月15日に書いてる続き
ネブカドネツァル王
ネブカドネザル2世(Nebuchadnezzar II, 本来のアッカド語表記ではナブー・クドゥリ・ウスル(Nabû-kudurri-uṣur)、紀元前634年 - 紀元前562年)は新バビロニア王国の2代目の王である(在位:紀元前605年 - 紀元前562年)。アッカド語の名前「ナブー・クドゥリ・ウスル」は「ナブー神よ、私の最初の息子を守りたまえ」を意味する。マルドゥク神の息子ナブー神は、バビロニアにおける知恵の神である。
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私の本では
ネブカドネツァル王の後、
ナボニドス王
ベルシャザル王が
ペルシャの羊飼いの小さな部族の王キュロスに殺されます。
ユダヤ人はキュロスをクロスと呼んで、かれが神の命をうけて、ユダヤ人をバビロニアから開放してくれると期待していた。
↓バビロニアの首都がバビロンかなあ?
シナイ山がホレブ山も気になる?