衣534空想ポエム魔法SFの星
ここは宇宙
魔法SFの星
プー子は世の中のシステムがわからず、役所に情報公開の申請をしまくっていた。
ある時、岡市役所の南別館の4階に怪しげな部屋を見つけた。
ダイヤル式の鍵のついたシステム開発室だ!
ムム、怪しい
早速、情報公開の申請をする。
委託業者がシステム開発してるとの事で、委託契約書類だ。
すると、南別館の9階に担当部署があるらしく、そこから電話があった。
若い女性の声で
「カード式の鍵の部屋でしょ、2つある」
とか、やたら嬉しそうに話される。
プー子は
「いいえ、ダイヤル式の鍵で、部屋は一つだったと思いますけど」
ー
怪訝に思い後日行ってみると、カード式の鍵の部屋が2つあった?!
ー
プー子は本来、おっちょこちょいで忘れん坊であったので勘違いかもしれない。
ー
しかし
ニュートリノって何だったっけ?
とかも思う。
ー
南別館の9階の部屋を覗いてみると
国土交通省の情報公開コーナーやある税部署みたいに床が改装されてて、上げ底になっててタイルカーペットでした。
床下、下の階からすると天井の配線の電磁波が軽減できるのかなあとか思った。
↓これはある場所の天井
電磁波問題は不思議だ!
以前NHKの教育テレビだったか地球の電気が全部消えるような番組観たことあったようなの思い出した。