衣662役所とのコミュニケーション問題
昨日は福祉労働部、福祉総務課の内村さんから留守電に4回もお電話を頂いてたみたいで、夕方の電話では大変丁寧に対応していただき、役所の人とやっとまともにはなせたと、とても嬉しくなりました。
それで、これからの対応を考えました。
まず、電話する。
役所の人は研修で、電話に出るときは所属と名前を名のるようになっている。(こちらが名のる前に)
名のらない時は、必ず名前を聞く。
名前をメモする。
電話が保留になった時点で時間をはかりだす。
役所の場合2分以上待たされる事はざらだが
どんどんやる気がなくなる。
1分30秒くらいで、お待たせしました、と言われると、しょうがないかなと普通に喋れる。
電話代もかかるし、
名前と保留時間を
記録してブログアップして考えていきたい。
あと、声である。
男性でセクシー系の人がいる。
原発事故収束室
福岡市保健福祉局、事業指導課、在宅指導係
私はマリリン・モンローみたいな声で話さないといけないかと思う
こういう特定の人には低い男のような声で対抗する
よし、頑張ってみよう!