衣642-1節電問題にノーコメント

衣642-1節電問題にノーコメント

そもそも節電を考えはじめたのが、東日本大震災福島原発が爆発してから

 

その頃からスマホが普及し始めた

スマホガラケーより電気をくう

 

ガラケーにはソーラーもあったけど、いつの間にか消えた

 

うちの電卓はソーラーでもう随分前のだけど、いまだに電池も入れず使える

 

節電が言われ始めて、エアコンの設定温度、夏は28度.冬は19度だったか

 

環境省に夏電話したら、エアコンの設定温度22度にしています。

と笑ってあったような!

 

私はその頃、駄洒落について考えたことはなく、烈火の如く怒りまくっていたような

 

いまだに駄洒落撲滅運動中ですが

 

それから太陽光発電

いま使ってあるのかないのか?

 

福岡では六本松に新しくできた裁判所にも屋上に太陽光発電乗ってるらしいけど、表示もないから発電量もわからない

 

原発には揚水発電と言うのがあって、原発は火力の調節が効かなくて、夜も昼間と同じ発電量なので電気があまるので、電気はためられないからダムの下の水を上に上げて、ダムの水を増すことが蓄電池みたいな役割になるたかで、でも下の水を上に上げる電力はたくさんかかるので、とても効率が悪いけど、捨てるよりは良いとか?

 

でも本当に電気は貯められないのかなぁ?

とても大がかりな装置がいるとかだけど、ダムも発電所も大がかりなのような?

 

それに、文部科学省に聞いたら大災害はシミュレーションできる時代になって来たとか

 

つまり人間が自然をコントロールできるってこと?!

 

兎に角

環境問題はさっぱりわからないし

エネルギー問題もわからない

少し前までは石油もかれる有限資源って言ってたけど

最近は聞かない

 

なにもかもさっぱりわからないので

ジャポン人として、あまり気にせず一生懸命、駄洒落撲滅運動にとりくみます。