衣660短時間労働者のヘルパーが書く事故報告書問題

衣660短時間労働者のヘルパーが書く事故報告書問題

 

↓事故報告書は

ご利用者さまの

転倒、

交通事故

(買い物同行とかかなあ?)

徘徊

(お掃除しているすきに、家から出ていかれて気づかなかったとかでしょうか?)

これだと書けるけど

メンタルだと、どう書いて良いのか?

私には、

ご利用者さまが

私を怖がっていた感覚はまったくないのです。

ケアマネジャーが月に一度

「ヘルパーどうですか?」

とか聞かれて、そんな話をされて

事故報告書を書くように言われました。

買い物とお掃除が主な仕事で

私はご利用者さまをバランスの良い穏やかな方で、社会のシステムとか私より知識が豊富な方だと思ってました。

だから私を怖がるなんてことはあり得ないと

お思っていたのです。

 

所が事業者側は

恐いという感覚は主観的なもので、

ご利用者さまが恐いと思えば恐いのだ

とおっしゃるのです。

 

でも、逆の場合もあるのです。

ヘルパーがご利用者さまを恐いと思えば

苦手なのでとか相性が悪いみたいで変えてください

と申し出て変えて貰うことはあります。

私も化学洗剤問題で変えて貰ったことあります。

具合が悪くなったことの証明ができないので、(病院で化学分析して頂けないので)ご利用者さまを責めることもなく変えて頂きました。

 

ご利用者さまの主観の場合も

他のヘルパーに変えてくれ

事故報告書にはならないと思うのです。

 

そういう事例が続けば、違うかもしれませんが、私の場合、初めて言われました。

 

私は精神病院問題も考えているので

私の事故報告書の書き方によっては

ご利用者さまのメンタルに問題がある

となる可能性も考えて

事業者側の持っている書類を見せて欲しいと申し出ています。

 

 

 

 


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