衣736-2牛若丸 うしわかまる

衣736-2牛若丸 うしわかまる

私の先祖は、鎌倉時代からの寺子屋の先生

 

それで鎌倉時代調べてたら

源頼朝が1185年

後白河法皇から義経をうつ命令書(院宣)をうけた頼朝は、全国に守護・地頭を置くことを許される。

守護、警察長官のようなもの

地頭は荘園管理

 

義経は1189年自殺

 

1192 年源頼朝征夷大将軍になり、鎌倉幕府をひらく。

 

若かれし頃の義経うしわかまるの歌

「京の五条の橋の上」が歌い出しの『牛若丸 うしわかまる』は、作詞者・作曲者ともに不明の日本の童謡・唱歌文部省唱歌)。1911年発表の『尋常小学唱歌』に掲載された。

 

歌詞の中では、源義経(牛若丸)と武蔵坊弁慶が京都の五条大橋で出会ったシーンが描かれている(出会いの場所については諸説あり)。

なお、同タイトルの唱歌『牛若丸』が1901年に発表されているが、こちらは歌詞もメロディーも全く別の曲(作詞:石原和三郎、作曲:田村虎蔵)。

 

【歌詞】 牛若丸
京の五条の橋の上
大のおとこの弁慶は
長い薙刀ふりあげて
牛若めがけて切りかかる

牛若丸は飛び退いて
持った扇を投げつけて
来い来い来いと欄干の
上へあがって手を叩く

前やうしろや右左
ここと思えば またあちら
燕のような早業に
鬼の弁慶あやまった

 

うちの先祖の話とたもに↑これ、本当かなあ?