衣844関係 性と心の理が激突

衣844関係 性と心の理が激突

 

多様な関心 中級から上級へ

○3 『日本政治思想史研究』丸山真男

徹底的に精読して韋編三絶するくらい没入せよ!

 

○4 江戸時代の日本が朱子学をどのように咀嚼し、格闘したか理解したい人

丸山の本の他に

『近世日本社会と宋学東京大学出版会 渡辺浩の本を読むべき

 

こんな本の紹介してくれる人ってどんな人

小倉さんは大学の先生

 

韓国に留学

私がかつて八年間学んだ韓国

朱子学が生きて運動している社会

「性はすなわち理である」という世界観

「心はすなわち理である」という世界観

社会構築という現場において

全面的に激突

「性」と「心」を入れ換えただけで社会が全く違う方向

このダイナミズムが生き生きと機能

心から驚いた

八年間の留学から生還したあと、

『韓国は一個の哲学である』の本書く

 

朱子学を肯定、否定は

朱子学の壮大な文明エネルギーを理解しないかぎり朱子学はわからない

 

文明といえば

カステラ1番

電話は2番

3時のおやつは文明堂

このメロディーって運動会のかけっこの時に流れるメロディーのような?

 

デカルト

「われ思う、ゆえにわれあり」

は知識ではなく世界観

体得とは?!

 

考え中