衣860空想ポエム オーソレミオ

衣860空想ポエム オーソレミオ

 

空は青空

秋晴れで爽やか

 

広い大学のキャンパス

近所のおばちゃんも入れるよ

 

本でお勉強する前に

なんだか炭坑節歌いたくなる

 

コンビニの

メロンパンとコーヒーで

 

広いキャンパスの片隅で歌った

それから

カンツォーネ オーソレミオ

オペラ 椿姫の乾杯の歌から最後死ぬ所の悲しい歌のメロディー 悲しすぎて何度号泣したことか

 

君は愛されるため生まれた

♪いまも その愛 受けている♪

♪どれほど大きな喜びでしょう♪

 

喜びってなんだろうと調べると↓

勝手に立てになったり、横になったり?

オートマティズムについても考えようと思ってますが?
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何だか炭坑節1番しか歌ってないし

とネット検索すると

 

色んな人が違う歌詞で歌ってたり

 

炭坑節(月が出た出た)歌詞の意味

のサイトでは

オリジナルは、三井田川炭鉱の女性労働者が歌っていた『伊田場打選炭唄』。後に編曲され、1932年(昭和7年)に初めてレコード化された。

 

晴れて添う日が 来るまでは(ヨイヨイ)
心一つ 身は二つ
離れ離れの 切なさに
夢でサマちゃんと 語りたい(サノヨイヨイ)

 

最近何だか世の中よくわからなくて

椿姫の後に何故かお富さん歌いたくならなくて

歌詞の意味のわからない

オーソレミオ

の優しく美しいメロディーラインが歌いたくなり心にフィトして歌いました。