衣861-1 映画をイジメ問題をピックアップして考える

衣861-1 映画をイジメ問題をピックアップして考える

 

炭鉱の衣島炭坑

北朝鮮の人も働いている

岸部一徳さんがお父さん

小学生の息子は小さく痩せている

 

学校でいつも4、5人から囲まれてイジメられてて、殴られたりしている。

 

友達は「なぜ、やり返さないのか」と腹を立てている

 

お父さんは言う

「うちらは よそもんやけん 絶対日本人には手を出すな」

 

息子はお父さんの言いつけを守っている

 

最後、炭坑も斜陽になり、首切とか事故とかあってて

 

その朝鮮人の家族も引っ越しすることになる

 

友達が駅まで見送りに行くと

まだ息子さんは来ていない

 

友達はちょっと探してくる

と駆けだす

 

イジメっ子が最後だからと徹底的にやってやる

と言っていたと聞いて

その場所に駆けつけると(神社の境内みたいなところ)

 

息子さんは4、5人のイジメっ子を一人で徹底的にやっつけていた!

 

友達は強いの知らなかった、騙されたみたいな感じだったけと

 

一人で4、5人はすごくない?!

それに1人、口のまわり血みどろで横に落ちてるの拾って歯が折れたとか言ったけど

前歯は折れてなかったような

 

奥歯が折れて外に飛び出すのはすごい?

 

でも後でよくよく考えると

1人で数人にいつもやられてたので、友達なら手伝ってやっても良かったのでは?

 

兎に角

その北朝鮮の息子さんは

最後イジメっ子を徹底的に1人でやったけました?!

 

やっぱり、よくわかりません?!