衣870-14-1カント、ヘーゲル
【悟性】つづき
3.ヘーゲルにおいては、弁証法的思考能力としての理性に対して、対象を固定的にとらえ、他との区別に固執する思考能力。
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カントって、インマヌエル・カントさん!
コペルニクス的転回で
主観が客観に従うのではなく
客観が主観に従い、主観が客観を構成する・・・
って?
主観は英語で↓抜粋最初の所
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こちらも主観
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客観的な
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1792年ラックスマンが日本に来たのは以前勉強しました。
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勉強は少しづつしないと頭がパンクしそうで
ヘーゲルさんは次にします。