衣889-2原北中学校付近
門の前の花壇
近所のおばさんの話では先週までわりときれいにあったのに、なくなってるとこのと
教育委員会 中学校教育課のタニグチ先生(漢字聞いてないので間違ったらいけないのでカタカナにしました)の話では
土も少し休ませたほうが、次の花がきれいに咲くのだそうです。
↑門の斜め前くらいに、かねみつクリニック
小児科・アレルギー科
↓大通りに面した方のツルハドラックの横に
ベルいやしの呼吸器内科・内科が新しく出来たみたいで、蘭の花が沢山贈られてました。
犬の絵があるので、動物病院かなあと覗いてみると、人間の病院でした。
入口に病院関係者に暴言をはかないようにみたいな表示がありました。
それでかねみつクリニックも覗いてみると、こちらはありませんでした。
アレルギーと呼吸器は重なる部分もあるそうです。
中学校ではエアコンやWi-Fiなど電磁波も増えてます。
私は電磁波に弱いですが色々な考え方もあるみたいでとタニグチ先生にお話すると、タニグチ先生もケータイで長電話すると頭が痛くなったり昔してたそうで、電磁波問題ももう少し考えようかと思います。
かねみつクリニックの横が白十字の処方箋薬局、白十字病院関係かなあ?
ベルいやしの呼吸器内科・内科に白十字病院からのお花あったみたいだけどと聞いて見ると、病院と薬局は関係ないそうです。
白十字病院からお花があったのは、
ベルいやしの呼吸器内科・内科の先生が白十字病院から独立されたからではないかとのことでした。
↑蘭の贈り物見えますか?
九大、北九大の中西洋一先生
ネット検索すると
中西洋一(なかにし・よういち)
九州大学病院副院長、呼吸器科長、九州大学大学院医学研究院胸部疾患研究施設・呼吸器内科学分野 教授、附属胸部疾患研究施設長、日本呼吸器学会理事、日本肺癌学会理事(肺
がん医療向上委員会委員長)、日本臨床腫瘍学会理事、西日本がん研究機構理事。第57 回日本肺癌学会学術集会主宰。
医師の業務は診療だけじゃない
秋山あんじぇら(以下、秋山):インタビューを担当させていただく、看護学部3 年生の秋山あんじぇらと申します。よろしくお願いします。
中西洋一医師(以下、中西):九州大学呼吸器内科の中西洋一と申します。肺がんを中心とした呼吸器疾患や、がんの薬物療法を専門にしています。よろしくお願いします。
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他の先生でダイオキシンで呼吸器内科ありました。農薬とか関係あるかなぁ?
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パーカッショネア・・ジャパン
ネット検索すると
人工呼吸療器などの会社みたいです。
たんの吸引とか
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株式会社ドミックスコーポレーション
出川健太
企画・デザイン・製版・製本・加工まで行う総合印刷業
印刷の洗浄剤で胆管がんが多発して、製品安全データシートSDSが義務化になったのでした。
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国立大牟田病院長 川崎雅之さんからのお花もありました。
お花は全部、蘭だったと思います。