衣131修猷館高校、その道をふみおさむ
今日は修猷館高校に情報公開申請の書類をもらいに行ってきました、
ウィキペディアより↓
修猷館の名は尚書（書経）「微子之命」の章句[2]、「踐脩厥猷」（湯王（天乙）の道を踏み修む）から取られた。
「踐脩厥猷」の逆さま 厥の中が羊です。
森部一文事務長に
「その道をふみおさむ」と読むとお聞きしました。下に制帽がかざってありまして
事務室のカウンターの上にも同じ文字があります。
大通り沿いの門から入ると↓蘇鉄(ソテツ)がモリモリ
↓蘇鉄(ソテツ)で田端義夫さんの歌「島育ち」作詞 有川邦彦 作曲 三界稔さん思いました
↓芸術の香りも
↑の↓裏側 と思ったら違うみたい 横の大理石の高さが違う
閉課程記念 昭和十七年四月福岡県玄洋中学開校
平成十二年三月閉課程 卒業生総数二九十六名
戦前戦後の激動の時代と平成十二年 意味がよく分からないので聞いた方がよいでしょうか?
↑「想い」 の文字は平成九年二月十六日建立 贈 修猷館通信制同窓会
松重明謹製
↓本の返却箱が犬小屋のよう、
↓サザエさん通りがわの門の近く
父子桜 三百三十周年 黒田家十六代とか見えます、
