衣236機内モードで電磁波ゼロ?!

衣236機内モードで電磁波ゼロ?!

スマホは電源切ってると、入れるときに、起動パワーで電磁波がたくさん出る、

 

だから、学校なんか、エアコン、スイッチをずらして入れて、電気の節約をする、

いっぺんに起動させると基本料金のデマンドが上がるらしい(よくわからないけど)

 

私など、電磁波過敏症と言いながら、ブログ書いてる矛盾おばさん、(矛盾のない人はいないと思うけど)

それで、キリスト教のミサでは毎週、日曜日、主の祈り

主の祈り

天にまします我らの父よ。
願わくは御名(みな)をあがめさせたまえ。
御国(みくに)を来たらせたまえ。
みこころの天になるごとく、
地にもなさせたまえ。
我らの日用(にちよう)の糧(かて)を
今日も与えたまえ。
我らに罪を犯すものを我らが赦(ゆる)すごとく、
我らの罪をも赦したまえ。
我らを試(こころ)みにあわせず、
悪より救いいだしたまえ。
国と力と栄えとは、
限りなく汝(なんじ)のものなればなり。
アーメン。

 


The Load's Prayer

Our Father in heaven,
hallowed be your Name;
your kingdom come;
your Will be done on earth as in hearven.
Give us today our daily bread.
Forgive us our sins as we forgive those who sin against us.
Lead us not into temptation;
but deliver us from evil.
For the kingdom, the power, and the glory are yours
now and forever.
Amen

英語は読めませんが、

主の祈りを毎週して、心を整えます、

 

私の頭脳明晰な親戚に電源オフをお願いすると、

機内モードでいい?」

と言われ、ほーそんな方法があるのかと

「いいよ」

と言い、今朝、電磁波測ってみると

機内モード設定で、何とゼロに!!

 

この電磁波の単位はμW/c㎡ですが

各国の基準の差が激しすぎる

私は、だんぜん欧州指示↓

欧州評議会:0.1μW/c㎡、(勧告値)

 

ブログ書いてオフ、また書くときオンてしてたけど、機内モードも活用しようと思います、

電車やバス、車も機内モード運動にご協力お願いします、

 

通信基地局が一旦設置されると、基地局周辺に住む住民は、半永久的にマイクロ波に被曝することになる。楽天をはじめとする電話会社は、総務省の電波防護指針(規制値)を守って操業するから健康被害は発生しないというスタンスを取っているが、総務省の規制値そのものが、電磁波の厳しい規制を望まない産業界の意向を受けて策定されているので、危険性が払拭できない。

次に示すのが電波防護指針の比較である。

日本:1000 μW/c㎡ (マイクロワット・パー・ 平方センチメートル)

カナダ:900 μW/c㎡

パリ:6・6 μW/c㎡

欧州評議会:0.1μW/c㎡、(勧告値)

なお、5Gで使われるミリ波についての安全性の研究はまだ途上の段階だが、これまでの電磁波研究の成果から察して、人体に影響がある可能性が極めて高い。多くの専門家が警鐘を鳴らしている。従って「予防原則」を重視し、基地局を設置させないことが肝心だ。

 

スマホなどの通信基地局の設置をめぐって電話会社と住民の間で、トラブルになるケースが増えている。その基地局問題の諸悪の根源は、総務省が定めている電波防護指針(マイクロ波の規制値)が実質的には規制レベルになっていないことである。それは次の比較値を見れば明らかになる。

日本:1000μW/cm2

中国:40μW/cm2

イタリア:10μW/cm2

スイス:6.6μW/cm2

欧州評議会:0.1μW/cm2(勧告値)

日本は米国と並んで世界で最も規制がゆるい国なのである。確かに1000μW/cm2まではいかなくても、900μW/cm2ぐらいのレベルを規制値に定めている国は少なくないが、マイクロ波が人体に及ぼす影響が研究により裏付けられて来るにつれて、海外では国とは別に地方自治体が独自の基準を設置するケースが増え、現在、規制値に大きな地域差が生じているのである。

日本の規制値は、1990年に設定された。それ以来、更新されていない。