衣270-1修猷館高校と赤面症

衣270-1修猷館高校と赤面症

私は、中学校の時、修猷館高校に行かれた男子に赤面症でした、

頭脳明晰、スポーツ万能、容姿端麗、

ても、何故私だけ赤面症なのかと、恥ずかしく、悩み多き青春でした、

 

泣くから、悲しいのか?

悲しいから、泣くのか?

赤くなるから、好きと思うのか?

好きだから、赤くなるのか?

とか?

今では、考えたりします、

 

能古島から」高田茂廣 1977年 西日本新聞社の本より

 

井上陽水さんの、能古島の片想が好きで、なんとなく借りてみました、

 

140ベージ

例えば、

能古に初めて電灯がついた日、

私の学級の子どもたちに歌わせた『ランプよさようなら』の歌など、私は全く忘れてしまっていて、聞けば顔が赤くなるほどの不出来なのだが、同窓会の席では、いい大人たちが気持ち良さそうに合唱する。

という文を読んで、何故か、思い出しました、

 

農業問題も書かれています、


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