衣374糸島市役所の2階に赤めだかがいました!

衣374糸島市役所の2階に赤めだかがいました!


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↑金魚みたいだけど、メダカだそうです、

秘書課かなあ?

カウンターの所に水槽があって

普通のメダカと赤めだかと海老

 

福岡市西区役所の3階のメダカは全部亡くなって、グッピーだけに

やっぱり外来種は強いのかなあ?

 

って思って、絶滅危惧種のメダカはどうなるのか?

って思ってたら、品種改良か?

赤いメダカが糸島市役所にいました!

 

多分、↓かなあ?

メダカの「スマート養殖」で障がい者雇用創出、NTT西日本が実証実験
掲載日 2023/03/29 07:00

更新日 2023/04/03 08:29

 

障がい者の雇用創出は日本における重要課題のひとつだ。彼らが効率よくビジネスができ、なおかつ自立していける事業をいかに作っていくか— — 行政だけでなく、地域あるいは地域に根差している企業が、社会貢献以上の経済効果をもたらす意味でも積極的に取り組んでいく必要がある。そんな中、NTT西日本九州支店では障がい者による「メダカ」の養殖に注目。実証事業として取り組むほか、ライブコマースでの実売も実現している。どのような取り組みか紹介しよう。

障がい者がやりがいを感じるビジネスを創出
NTT西日本九州支店は、障がい者雇用のため、メダカのスマート養殖の実証事業を開始。3月18日にはその成果をライブコマースという形で消費者に提供する試みがなされた。これには福岡県糸島市も参画、障がい者の「自立」「能力(アート性、感性)」「やりがい」を重視した事業モデルの確立を目指して実施されたものになる。

 

ライブコマースの舞台となったのは「NTT西日本 前原電話交換所」。同局内に設置された養殖場および関連施設にてメダカの繁殖・飼育がなされ、開始時には30品種60匹だったメダカは、いまや1,500匹にまで拡大している。養殖環境の安定や各工程をデジタルマニュアル化することで、安定した生産力をキープすることに成功。それだけでなく、養殖業務の工程に遠隔指導を取り入れるなど、ICTも積極的に活用したNTT西日本らしい取り組みにもなっている。

障がい者は施設外就労という形で5名の雇用を実施。各人の才能や障がいの程度に応じた就業プランを策定するなど、働くことにやりがいを感じられるようなマネジメントが適用されたという。