衣421-7水質検査、月形祐二市長と杉山明子センター長
↓原水全項目+水質管理目標(原水)
となってるのに、基21塩素酸から基31ホルムアルデヒドまで調べてないのは、大入公民館の蛇口で調べたからだそうで、水道法では蛇口で調べるようになってるとか?
糸島市水道課 山手貴文課長補佐にお聞きしました。
原水は消毒してないので、塩素とかでないようです。
福岡地区水道企業団 施設部 水質センターの検査責任者のお名前が黒塗りなので、水質センターに電話してみると、検査責任者も杉山明子さんだけど、検査はしてなくて、責任者なのだそうです。
それなら、採水者を採水責任者にして月形祐二市長にしたらどうかと思いました。
政治家など、政治資金パーティの会計責任者しか罪に問われないので、今度から連座制にしようかとか言ってありますが、どうなることやら?
やはり検査責任者は別の名前じゃないかと思うのですが、
さすがわ福岡地区水道企業団、情報公開システムがあるとの事で、検査担当者のお名前を開示請求しようと思います。
あらっ、検査担当者が国家資格なら開示すると糸島市役所で言われたことありますけど?
プリンターがまだ使えないので、福岡地区水道企業団から情報公開請求用紙を送って頂ける事になりました。
環境省の水道水質衛生管理室のワタナベさんに、井戸の水源地の必須の水質検査項目はなく、水質検査担当者に国家資格はいらないとお聞きしました。
マニュアルとかがあるので、習ってできるようになるようなのだそうです。
川が水源地の時は基準があるらしく
03-5521-8316 水環境班が担当との事で、電話してみると
環境汚染対策室の今藤さん(女性)が出られまして、調べて折り返しお電話頂けることになりました。
井戸の水源地もあるかもしれないとの事で、こちらも調べて頂ける事になりました。
折り返しの電話待ちです。
ある程度わかったら、反論書仕上げないと!
なぜか
環境省の水道水質衛生管理室のワタナベさんから電話頂きまして、
西部ガスの冷却水は福岡県庁でエアコンとかで使ってるそうですが、工業用水なのかなあとか思いました。