衣508母の足日記
母は6月15日に左足の大腿骨の股関節を骨折
6月20日に手術、成功
先生のお話で高齢者で同年代で手術されて1ヶ月で退院
元気に歩いて通院してある人のお話をお聞きして、手術しないと、入院が長引いたり、高齢者だと寝たきりになったりというような事もあるとお聞きして手術をお願いしました。
股関節は良くなったのですが、足先に麻痺があり、神経麻痺の診断
骨を折ったとき足先を捻挫していたようで、麻痺と共に腫れもある。
8月8日に退院、しばらく保護具も付けづ歩いたりしていて
触ってみると熱もあり、病院に電話すると、腫れは入院中からあったから、少し様子を見てとの事で、整骨院に行ってみても良いか聞いてみると、良いとのことで行ってみると、捻挫ではないかとのこと、神経麻痺と捻挫である。
病院からはギブスを貰ってたけど、外に行くときかと、あまり使ってなくて、ギブス着用で腫れが少し引いて来て嬉しい。
整骨院では捻挫は筋が少し切れたり沢山切れたりするお話しを教えて頂きました。
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ネットより
捻挫とは、関節をひねって関節周辺にかかる負荷によって、関節を安定させている靭帯が損傷することをいいます。重度の捻挫では、靭帯が完全に断裂することがあり、内出血や腫れなどの症状が強く現れ、痛みが強い場合があります。また、足関節の機能が失われ、歩行が困難になることがあります。
靭帯が断裂している場合でも歩行は可能なことが多く、そのまま放置してしまうことが多々ありますが、靭帯断裂を放置すると足関節が不安定な状態のまま戻らなくなることがあり(足関節不安定症といいます)初期の治療が非常に大切です。
靭帯の損傷は、超音波検査などによって診断することができます。部分的な損傷で軽症であれば、包帯やテーピングで1週間ほどの固定となります。完全断裂や2か所に及ぶ靭帯断裂の場合は、シーネやギプスで固定しますが、固定期間も2~3週間と長くなります。このように靱帯断裂の場合は、足首の関節を固定するため関節がかたくなるので、リハビリが必要です。
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8月13日16時37分↓
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8月16日16時09分↓整骨院に行く前
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8月16日18時20分に整骨院に行って筋が切れてるお話しを頂き、病院で頂いたギブスを付けてたら、大分治りました。↓
8月21日09時40分
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あーそれなのに、私が仕事から帰ったらギブス外して歩いてたらしく、また腫れてる!
父が家にいてくれるので私も働きに行けて助かっているのですが、高齢でもあり、あんにゃもんにゃでもあり、なんと言ってよいのかお世話になってます。ありがとう御座います。
8月21日19時10分↓
私は、一人で怒りまくり、こうなったら、ブログで情報公開して考えていくと宣言したのである!
腫れて熱持つ状態が続くと、足が腐ったりして切断とかなったら大変だと一人で心配してるのです。
ギブス付けて固定してしばらくいるべきだと思うのですが、明日は整骨院で見て頂いて、若返りのツボも押して貰えればと思ってます。母も賛成してくれました。
病院にはリハビリでお世話になりたいとお願いしています。
靭帯の機能は約4週間で回復してくるといわれていますが、損傷部位や程度によって全治(スポーツ復帰できる状態)までの期間は異なります。手術を行わないケースでは、全治まで約1ヶ月〜3ヶ月です。