衣508関係、痛み止めと胃の粘膜を修復する薬を入院中、2ヶ月近く毎日飲んでいた!
薬剤師のHさんに電話で確認させて頂きました。
股関節骨折で6月15日入院
腓骨神経麻痺になり、足の腫れと熱がありましたが、現在、足の腫れというかむくみがあり、熱はないときもある状態
退院は8月8日
入院中はカルテによると、スピードラック牽引や三角枕を嫌がって大声を上げていたような感じもありましたが、痛み止めと胃の粘膜修復の薬は毎日出ていたようです。
カルテに「痛くないよ」とか母が言っていた言葉もありますが、病院側は痛いと言う判断になっていたのだと思います。
薬剤師のHさん(薬剤師さんは国家資格だと思うのでお名前は出しても良いかもしれませんが確認し忘れましたので一応イニシャルにさせて頂いています。)
↓6月15日から30日は16日間だけど回数が20回になってるのは薬剤はまとめて薬のを出すから、次の月に繰り越すのでとのことで、毎日飲んでいた計算であうようです。
アセトアミノフェンは解熱鎮痛剤で鎮痛処方とのこと、レバミピドが胃の粘膜です。
↓勝手に逆さまになりました?!