衣102カフカの「変身」

衣102カフカの「変身」

何度も読もうと、図書館で借りましたが、挫折、読書がにがてなのです。

 

そこで、今度は買いました。

世の中さっぱりわからないので読書と洋裁、仕事を暫くがんばってみます。

 

原発事故収束対応室とか、学校の土砂崩れとか考えて情報公開のシステム活用してて気づいたのは、こんな書類を出しますよと言う書類には役所の印があるけど、情報公開して、取った書類には、印がない。

 

例えば、原発事故収束対応室のお部屋の配置図

真っ黒で、電話では部屋の中に柱が3本立っているとの事

そんな部屋見たことない

菊池さんだか菊地さんの弁

キクチさん2人いて、下の名前別の人ので言われた気がしたけど、言ってないとかそんな対応

 

へたすると、不服の申立して、お部屋の配置図の名前は出すべきだとか申請したら、出してますよ、あなたは役所の書類偽造して、いたずらに公共の秩序を見出しているとか言われかねない感じた。

 

森友学園の籠池理事長夫妻はどうしてあるでしょうか?

役所の文書偽造は裁かれてませんよね!

 

話をカフカの変身に戻しますと、暫く本読みます。

 

カフカのお父さんは裕福なユダヤ

 

「変身」書いた頃は

午前中、役所勤め

午後は父親の経営する工場の管理を任されていた。

 

物語では、グレーゴルは父親が投げた林檎の傷が原因となって死ぬ。

 

「変身」の前作「判決」読んで「変身」読んだほうが良い

 

カフカ1906年、法学博士

1年間裁判所で実習

1908年友人の父親の世話で、労働者災害保健局の役人となる。

就職には大変苦労した。

 

と解説にあります。