衣775-5県庁は西部ガスから冷水、蒸気を買っている?!
福岡県庁
全体空調のボイラーやめて、
千代の西部ガス地域と小倉は地下に施設があるらしく、冷水と蒸気を買ってるとのこと
フロン水とかじゃないかと、お聞きすると違うとのこと
冷水及び蒸気を「熱媒」
第2条の給湯は別で蒸気で温めた別の管のだそうです、
西部ガス冷温熱株式会社は
西部ガステクノソリューション株式会社
に変更
平成28年に第16条が加わりました、
何かあったのかお聞きすると、時代の流れで全般的にこういう文言が加わるようになったとか、
↓令和4年に値段が上がっています、
↓これ読むと圧力と温度と関係しそうで、フロン水ではないかとお聞きしましたが、水だそうです、
↓西部ガスから冷水や蒸気貰うのに、最初工事されたそうで、配管の直径50cm、各階に直径2cmの配管がありくねくねと夏は冷水が通っているそうです、
50cmから2cmになるところで、水のスピードによってはかなり圧力がかかりそうですが、↓に続く
↑からの続き↓
第3条の /h 1時間毎は熱量とのことで、さっぱりわかりませんでした
福岡県庁 総務部 財産活用課 設備管理係 江口翔さんにお聞きしました、
江口さんは、平成30年は、八女県土事務所の日向神ダム管理出張所の主任技師でいらっしゃいました、
西部ガステクノソリューション株式会社におききすると
千代のパピヨンの横のビルの屋上に冷却塔があり、藻とか錆が出るので、殺藻剤(ネット検索するとレジオネラ菌にも効果があるとか書いてあるのもありました)防錆剤を定期的に、添加されているそうです、
県庁には配管通って7度の水がきて、2cmのくねくね配管の所で結露がでて風をあててクーラーになるので粉塵や微生物が出るかはわかりません、