2024-12-20 衣590野口英世アフリカ賞担当室(内閣府、大臣官房) 衣590野口英世アフリカ賞担当室(内閣府、大臣官房) 図書館で職員録見てて見つけました。 野口英世アフリカ賞 - 内閣府 "志を得ざれば再び此の地を踏まず" 野口英世が上京する際、生家の柱に刻んだ言葉です。 一歳半の時に左手に大やけどを負った野口清作は、15歳で渡部鼎先生の手術を受けてから医学の素晴らしさを知り、医学の道を志しました。 21歳の時「英世」となった清作青年は多くの人々に支えられて世界へ羽ばたき、多くの成果を残しました。 医学研究に生涯を捧げた努力と勇気は、野口英世アフリカ賞の原点です。