衣366「長い長い殺人」宮部みゆき、光文社

衣366「長い長い殺人宮部みゆき、光文社

何だか少し怖いけど、少し読みました。

 

まず、宮部みゆきさんのウィキペディア読みました。↓

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E9%83%A8%E3%81%BF%E3%82%86%E3%81%8D

最初は

刑事の財布

財布が主人公

 

あるじは

私をふくらますために、

犯罪者を捕らえる仕事をしている

他人に尋ねられたら、必ずそう返答する。

 

私(財布)は、あるじの40歳の誕生日のプレゼント

細君と娘さんから

 

そのすぐあとに家を買う

 

安月給では払い切れない豪邸?

 

ローンを組んでるが

7年て行き詰まり

細君は売ってしばらく仕事休んでという

 

あるじは心臓の具合があまり良くないらしい

 

財布に、家を買った時、みんなで玄関で撮った写真を後生大事にお財布に入れて持って歩いてる話に、娘さんは、お父さんは純情だと言っていた

 

あるじは部長刑事(デカちょう)である。


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ひき逃げ殺人の目撃者

20代前半のデパート勤務

三津田幸恵さんを猛者と表現?


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