神仏117-2-3稲垣 千穎と稲垣足穂

神仏117-2-3稲垣 千穎と稲垣足穂

稲垣 千穎さんは「蛍の光」の作詞者

それで

稲垣足穂さんを思い出した。

稲垣足穂さん、

ウィキペディアみても本名なんだかよくわからない

歯医者さんの息子さんは知っている

井上陽水さんと一緒

 

足穂さんの

「人間人形時代

稲垣足穂カフェの開く途端に月が昇った 

宇宙論入門」

は難しいけど少し読んだ

 

ガウスの実験は、まるで7と8の積を経験的に知ろうとするようなものだ」

これがみんなの意見であった。

 

八個のボールを入れた七個の籠がある。

ボールを何回も数えてみると、総数は大抵56個だが、たまには57個とか55個になる。

「一番酔と出ましたが良い方法は、ボーイ長に当たって見ることだ」とフランスの数学者ヴューダンがあて冗談半分に言っていた。

 

この56個たまに

57個58個になるの

駄洒落と思うか?

本当と思うか?

 

魔法問題を考えている今の私は大変に悩む所だ?!