衣681-1-1 1970年の、こんにちは問題  

衣681-1-1 1970年の、こんにちは問題

 

衣681-1でマンガの配線じゃなくて敗戦直後から1970年代まで

 

が気になっていたのか、三波春夫さんの歌(沢山の人が歌ってあるようですが↓)

♪1970年のこんにちは♪

♪こんにちは こんにちは♪

とはなうた歌ってて

 

そういえば

役所に電話すると朝から「こんにちは」と言う人いるな?

と引っかかっていることを思い出しブログアップのため確認の電話をしてみました。

 

福岡市保健福祉局、高齢社会部、事業者指導課、在宅指導係の藤原謙朗様もそのお一人

 

やはり朝から

「こんにちは」

と言って下さいました。?

 

 

世界の国からこんにちは ウィキペディアあります。

 

「世界の国からこんにちは」は、1970年の日本万国博覧会大阪万博)のテーマソングである。作詞:島田陽子、作曲:中村八大。1967年1月14日に毎日新聞紙上で発表され[1]、同年3月1日に三波春夫坂本九吉永小百合など複数の歌手による競作で各社からレコードが発売、総売り上げは300万枚を超えてミリオンヒット曲となった。

 「世界の国からこんにちは」
三波春夫
坂本九
吉永小百合
山本リンダ
叶修二
弘田三枝子
西郷輝彦
倍賞美津子
ボニージャックスの楽曲
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音楽性編集
作詞の島田陽子は発表当時大阪府豊中市在住の作詞家・詩人で、毎日新聞社主催の一般公募で13,195点の中から選ばれた[1]。島田は当時「子どもにもわかる言葉、美しい日本語、1970年の未来のイメージを考えながら「人類の進歩と調和」の万国博のテーマの精神を歌詞の中にそっと盛り込む点に苦労した」と述べている[2]。また、島田が応募した時点での曲のタイトルは「世界の人がこんにちは」であった[3]。作曲の中村は「ニューヨーク世界博覧会を見物したときの印象を頭の中に再現しながら、世界中の人が誰でも楽しく歌えるメロディーを考えた」、補作詞については「メロディーの配列の上で「こんにちは」を上に持ってきたほうがいい」と述べている[1]。