衣555今日のお祈りの後の歌「背(せい)くらべ」

衣555今日のお祈りの後の歌「背(せい)くらべ」

大正8年に発表。

海野 厚 作詞/中山晋平 作曲

 

1 柱(はしら)のきずは おととしの
五月五日の 背(せい)くらべ
粽(ちまき)たべたべ 兄さんが
計(はか)ってくれた 背のたけ
きのうくらべりゃ 何(なん)のこと
やっと羽織(はおり)の 紐(ひも)のたけ

 

2 柱に凭(もた)れりゃ すぐ見える
遠いお山も 背(せい)くらべ
雲の上まで 顔だして
てんでに背伸(せのび) していても
雪の帽子(ぼうし)を ぬいでさえ
一(いち)はやっぱり 富士の山

最近、「一寸先は闇」が頭に浮かんでました。

愛とは何か?

4つの愛

古代ギリシャでは、「愛」という言葉には4つの種類があったそうです。
次のようなものです。

エロス(eros)

エロスとは、本能的な愛、肉体的な愛、主に男女関係における愛のことを指します。 求めるかのような男女の間の恋愛を表す愛の概念です。

フィリア(philia)

フィリアとは、友人の間の友愛のことを意味します。 友人の間での友情、信頼や結束、連帯感などを表す概念です。

ストルゲー(storge)

ストルゲーとは、親子や兄弟の間の家族愛のことを指します。 血縁に基づいた強い家族愛を表す愛の概念です。

アガペー(agape)

アガペーとは、無条件の愛、無償の愛を意味します。 キリスト教的な自己犠牲をいとわない博愛主義を表す愛の概念です。

福岡市役所の今度のパブコメは動物愛護、ペットを見捨てず可愛がりましょう、みたいなのだと思いますけど、売れ残ったペットはどうなるか?とか家畜の愛と生殖、子孫繁栄問題はどうなるか?とか考えてます。