衣771刑務所にいらっしゃる方の荷物を預かっているのを返す弁護士相談の為の考え方まとめ

衣771刑務所にいらっしゃる方の荷物を預かっているのを返す弁護士相談の為の考え方まとめ

 

預かる時は

あるキリスト教の教会に通っていて牧師さんが預かってくれると言ってくださったので、承諾した。

その後、牧師さんの気がかわり、私が預かっている。

その後

社会のシステム、ソサエティ(社会学)を私が全く理解していないのではと思い出し手紙が来ても返事も出さず考え中だった

 

しかし、最近、絶対返そうと思い出した。

 

それは聖書のエジプト記のように

犯罪者(冤罪も含め)は権力者ではないかと思いだしたからだ。

 

20代前半で15年の刑

刑に納得してあったわけではないが

本人が「何の悩みもない」

と言ってあったのは覚えている。

 

刑事裁判、傍聴すると

弁護士と被疑者が横並びに座っていると

誰が弁護士かわからないときがある。

警察官も証言台に立つことあるけど

偽証じゃないかと思うことも結構ある。

 

赤坂に裁判所がある時は

別館であってて

役者さんが演じている感じもあった。

 

弁護士と医者は仲良しの感じもあるけど

私は精神科の薬の副作用で死ぬかと思った。


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兎に角

私と反対側の権力者側の人ぽい気がする。

神さま仏さまご先祖さま守護霊さまにお祈りして返す事ができますように!