142.143頁付近
なんたか読んでて難しくてよくわからないんてすけど
9月7日に書いた
衣844関係 孟子の四端
思い出しました。
端が↓になるの
朱子はゴリゴリのリゴリストとしてのみ把えられてきたが、実は、ニヒリストの深淵をもっともよく覗き、そしてそれをもっとも恐怖した儒者なのではなかったか。
そのような観点から、朱子学をとらえなおしてみることも、必要だろう。
この後の余白のページと裏頁まで余白を見て歌が頭の中を流れ出した。
♪真っ白な陶磁器を♪
ネット検索すると
歌詞を見ると難しくてよくわからないけど↓みたいなのありました。
白い一日
今日は小椋佳の白い一日という曲を紹介する。作詞は小椋佳、作曲は井上陽水。後年小椋佳は「真っ白な陶磁器を眺めてはあきもせず」という歌詞を間違いだとした。陶磁器というのは総称であって陶器と磁器に分かれなければいけない。陶器は厚い茶碗、磁器は薄手の器。本来は間違いだが深読すると歌詞に合っていると志らく氏は語る。一緒に住む彼女が厚手なのか薄手なのか分からない。ただ美しいということだけが分かるということだけと心に刺さる歌詞があるとのこと
ー
リゴリストは厳格な人、厳粛主義者だけど
英語だと
rigoristで検索してもなくて
rigorであって↓
↑怖いよー そのリスト?!
私に県庁の情報公開室のフカガワコウヘイさんや上妻(こうづま)さんから、嘘ぽい電話があったよ!
これはミラーニューロンで闘いぬくべきか!
追伸 ニヒリズム忘れてました
まぼろしー かなあ?!