衣429-1「ゼロ時間労働」自由国民社
パソコンの勉強しようと図書館のパソコンコーナーで見つけた本
なにせ、福岡市役所の労務課(労働組合と交渉して労働時間とかに取り組んでる所)が
福岡市役所ではボランティア残業は絶対ないと軽く言い切られるので、むきになって追及中なんですけど、今のところ水問題で忙しくて、そこまで手が回らない状況ですが、
「ゼロ時間労働」の本を見つけ借りてみました。
片山真一さんのウィキペディアあったけど、別人でした↓
片山 真一(かたやま しんいち、1966年9月11日 - )は、日本の実業家。株式会社隅田屋商店代表取締役。古式精米製法で「すみだマイスター」認定。お米五つ星マイスター認定。
概要[編集]
1966年9月11日、東京都墨田区東駒形にある1905年創業の米穀店5代目として生まれる。日本大学豊山高等学校を卒業。日本大学法学部を卒業。2000年4月、e-すみだ電子商店街に出店[1][2]。2011年、すみだモダンに認定される[3]。2012年9月、お米五つ星マイスターに認定される[4]。2018年、農林水産省から戦略的米輸出事業者の認定を受ける[5]。2019年4月24日、シンガポールへオリジナルブレンド米を輸出する[6]。2020年1月31日、循環式精米機による古式精米の技術ですみだマイスターに認定される[7][8][9]。 2021年3月12日、国際お米コンテストで入賞[10]。11月27日、東京米スター匠に認定される[11][12]。2022年3月18日、オーストラリアへオリジナルブレンド米を輸出する[13]。2024年1月、麻布台ヒルズマーケットに出店[14]。
↓別人ですよね!
↑クリックしてカーソルを一番下までもっていくと
「自分軸恋愛」出てきます。
◆本書は原稿の一部を公開しています。お読みいただく方はこちらをClickしてください。→
↑原稿の一部公開、試し読み少ししてみました。
なにせ私はバツイチ
離婚後、だいぶして、「お前のすべてが好かんから結婚した」と言われ、
結婚式で歌うお謡い♪たかさごや~ このうらふねに 帆をあげて~♪
と、♪裏飯や~♪じゃなくて、♪うらめしや~♪の音程が似ている事にきずいたのです。
元夫に人生を教えて頂いたご恩は一生わすれず感謝し続けていく所存であります。
(はっきり言っておきますが、私は自分のすべてが好きで好きでたまりません)
結婚前の彼の部屋のホコリのかぶり方がすごかったのは、今思うと「仮想文明」ぽかったなあ!とか思います。
世の中さっぱりわかりませんから、誤解はいつかは解けると思って、あまり気にせず、前向きに生きていきます。
でも最近、前向きって、どっち向きとか思ったりします。
そういえば、先日、浄土真宗のお寺で「本願寺新報」もらってきました。
4月20日版 ネットでも見れて、1面
「独身の門徒さんに出会いの場を」お寺で婚活記事ですけど、写真に写っている申込用紙の女性の絵の目が、かまぼこ型なのが印象的です。↓
g1men240420.indd (hongwanji-shuppan.com)
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まだ「ゼロ時間労働」は読んでなくて、「第五の権力」の後に読めるかどうか?