衣592-4教育問題を考える
消防の指導があまりにも理不尽
日本が始めた第二次世界大戦で極悪非道の日本が負けて
民主主義になり、人権が認められ自由に意見が言える良い国になって
アメリカと同盟国
現代日本において、水俣病で水銀の害のひどさに裁判は続いているのに
歯科では水銀50%の歯の詰め物アマルガムがあるとされ、
そんなものないと言う私は警察に捕まるは精神病院に入れられるは
民主主義とは何か考えてます。
結婚に失敗し、教員だったもと夫は、
「おまえの全てが好かんから結婚した」
と無茶苦落ち込事を言われ、教育についても考えてます。
教育について考えさせて頂けるありがたさから元夫の姓を名乗っている部分もあります。
糸島市 長糸小学校
めざす教師像
人間性を磨く教師
- 子どもへの教育的愛情をもち、子ども理解をもとにした指導、支援をする教師
- 高い倫理観や人権感覚をもち、社会人として信頼される言動を行える教師
- ー
- 高い倫理観が気になる ↑
- ↓ 楽記 って何? 楽天みたい!
- ↑ 人倫 ↓ ヘーゲルの用語
- 客観化された理性的意思。その実態は家族・市民社会・国家で、主観的な道徳性を超える立場とされる。
- 教員の元夫はホモ・サピエンスで私はネアンデルタール人との教えを元夫の教員から受けました。
- ↓ ネアンデルタール人の子どもの居場所を学校に求めます。
- 元夫は不登校を受け入れる博多清松高校の教員
めざす学校像
子ども一人ひとりに居場所があり、安心して楽しく学び合える学校
- 子ども一人ひとりに寄り添い、誰もが安心して過ごせる居場所がある学校
- 子どもが仲間と共に学ぶ喜びを感じ、自分の成長やよさを自覚できる学校