衣220看護学校で国歌斉唱2017年から

衣220看護学校で国歌斉唱2017年からの

企画展「表現の自由・その後」

大浦信行さんの作品

『遠近を抱えてPart11(4点)』。

昭和天皇の肖像を燃やした灰を足で踏むもの

が途中で中止になって、主催者側の

大村知事のリコール署名が問題になってます。

ー

関係ないですが

16日、朝のワールドニュースでドイツのお祭りだったかトランプさんのひどい大きな人形見ました。

ー

私が高校の卒業式の時、国歌斉唱で立たない先生、生徒さんがいて、何も考えてなかった私は同級生で政治的に深く考えている人がいるのにビックリしました。

アメリカの国歌斉唱シーンはよく見ます。

アメリカって愛国心があるんだなあ

でもよく戦争するなあ、移民の多い国だなあ、とかなんとなく思います。

今、国歌斉唱でぱっと浮かぶのは、スポーツ

オリンピックとか野球とか

国歌は難しいけど、歌うと感動します。

天皇ご一家も感動いたします。

卒業式だったか石原東京都知事の時、国歌斉唱で先生方の事が問題になっていた気がして今はどうかと検索すると

看護学校で国歌斉唱、なぜ？
川見能人、伊藤あずさ

2017/5/10 11:30

　「国歌斉唱。ご起立ください」。都立広尾看護専門学校（渋谷区）で４月１０日にあった入学式。「君が代」の演奏が流れ、新入生と在校生が歌い出した。都によると、他の看護専門学校でも国歌斉唱があった。今回が初という。

　きっかけは、小池氏の発言だった。３月の都議会で自民都議の質問に答える形で「グローバル人材の育成の観点からも、国旗や国歌を大切にする心を育むことこそ重要」などとし、看護専門学校や首都大学東京の入学・卒業式での国歌斉唱を「望んでいきたい」と述べた。

　その月末。関係者によると、看護専門学校の校長が集まる会議で、入学式で君が代を歌うことを申し合わせたという。都の関係者は「知事が答弁したことなので。まあ、今はやりの『忖度（そんたく）』なのかもしれませんけど」と言う。

　昨夏に都知事に就任して以降、築地市場の移転問題や東京五輪の会場見直しなどで注目される小池氏。４月上旬の朝日新聞世論調査で支持率は７割超あり「改革の姿勢や手法」が理由に挙がった。

　「挑戦　小池百合子伝」を昨年出版した作家の大下英治さん（７２）は「芯には国家への強い意識がある」。小池氏は１９７０年代初頭にカイロ大学に留学。当時、第４次中東戦争があった。「国は自分たちで守ると学んだ。国民であることの自覚を促す国歌の斉唱を望むのは小池さんには自然なこと」とみる。

　一方、小池氏は憲法改正を求め…