衣221空想ポエム蟻はわからないので考え中

衣221空想ポエム蟻はわからないので考え中

 

蟻のプー子は小さいので世の中の事を何も知らない

それで一生懸命考え中

今日は雪

列車のダイアが乱れ学生が駅で待っている

そっと耳を傾ける

若者はしもネタで笑っているもよう

蟻のプー子は嘘の星に住んでる気がして

本当の話かウソの話かわからないと思う

 

駅の放送もさかん

マス マスと語尾が強調されている感じた

 

その話は少し置いておいて

 

死生感だ

人は死なない 何度も生き返ると思っている人

 

人生は一度きりと思っている人の2つに分かれる

 

こんな話かがある

 

印刷の洗浄剤で胆管がんてをなくなる人

社長はオレを信じろ

と言うそうです。

 

この事件をきっかけに、製品安全データシートSDSが義務化

 

構成労働省はSDS義務化しましたっけ?

と言う

 

蟻のプー子は思う

 

思春期が

若者と

若者に見えるけど高齢者とあるかな?

 

すると、カルチャー・ゼネレーションギャプがすごくないかな!

 

若者がかわいそすぎる

への子は泣く

 

デリケートな若者にはでんたま800円、電コロ700円の電車広告もつらいと思う

 

小さな蟻のプー子の小説 考え中