衣289空想ポエムおせっかいなテクノロジーの星なのに

衣289空想ポエムおせっかいなテクノロジーの星なのに

ここは宇宙

おせっかいなテクノロジーの星

 

プー子はいつも

おせっかいなテクノロジーのほのめかしに悩ませられていた

 

そして

深い呼吸と禅の心で耐え忍んでいた

 

そして考える

こどもを生んですぐから

精神病院30年入院して

復活することもなく亡くなった人の事を

 

これだけのテクノロジーのおせっかいがあれば、なんとかなったのではないか?

 

プー子の

精神病院は地獄であった

 

家族から1回と

警察から2回

 

なんにも悪いことした覚えは無い

むしろ良い事んしていたつもりだ

 

お陰様で

精神病院問題を考えるようになった

 

プー子にとってドーパミンセロトニン阻害剤は拷問薬だった


薬害問題を考えていた為

薬の添付文書を見せてくれないと

飲まないと拒否し食事に混ぜらせていた

食後立てないような状態になりおかしいと問い合わせして

後から聞いた


これが警察の取り調べであれば

取り調べの可視化をしても映らない部分だろう


プー子は 

退院してからも1年ほどは大変だった

具合いが悪いと言うと

再入院とか

薬か増える可能性があるからだ

プー子の場合

全く具合いが悪くないのに入院だったため

具合いが悪くなった原因は薬の副作用しか考えられなかった

 

地獄のような副作用は経験してみないとわからない

 

アカシジア 幻覚

 

プー子の精神病院はトータルて半年ほどでしたが

 

30年は長すぎる

 

なぜおせっかいなテクノロジーは長期入院をなんとかしないのか?

 

考え続けている

 

プー子は社会性がないために

あまり日本語を理解していない

と最近思うようにもなっているけれど