衣311「旧約聖書」出エジプト記32金の子牛9〜14

衣311「旧約聖書出エジプト記32金の子牛-9〜14

毎日少しづつ読んでますが、時々忘れます。

 

聖書は批判するとバチがあたる

と書いてあるところがあったと思いますので静かに読みます。

 

主で県庁の役職に主事っていらっしゃって、積極的嘘つきで悲しいと思ったけど、こちらの気持ちを話したら神さまは聞き入れてくださるような気がしました。

 

でも、少し前、地方分権とか言ってたけど

庁って国の機関なんですよね!

 

国税庁とか、消防庁とか!

 

だから県庁って国からの派遣の人いるのかなあ?

出エジプト記32-9〜14

 

9 主はまたモーセに言われた、「わたしはこの民を見た。これはかたくなな民である。

10 それで、わたしをとめるな。わたしの怒りは彼らにむかって燃え、彼らを滅ぼしつくすであろう。しかし、わたしはあなたを大いなる国民とするであろう」。

11 モーセはその神、主をなだめて言った、「主よ、大いなる力と強き手をもって、エジプトの国から導き出されたあなたの民にむかって、なぜあなたの怒りが燃えるのでしょうか。

12 どうしてエジプトびとに『彼は悪意をもって彼らを導き出し、彼らを山地で殺し、地の面から断ち滅ぼすのだ』と言わせてよいでしょうか。どうかあなたの激しい怒りをやめ、あなたの民に下そうとされるこの災を思い直し、

13 あなたのしもべアブラハム、イサク、イスラエルに、あなたが御自身をさして誓い、『わたしは天の星のように、あなたがたの子孫を増し、わたしが約束したこの地を皆あなたがたの子孫に与えて、長くこれを所有させるであろう』と彼らに仰せられたことを覚えてください」。

14 それで、主はその民に下すと言われた災について思い直された。