衣764空想ポエム、お手紙検討中の星

衣764空想ポエム、お手紙検討中の星

ここは宇宙

言葉のわからない星

自民党共産党はなぜ仲が良いのか?

など考えてたら、疲れ果てて眠りについて夢を見た

 

プー子は刑務所の人の荷物を預かってて

返したいと思っている

 

すると鶴田浩二さんの傷だらけの人生の歌が浮かんできた

 

♪何から何まで 真っ暗闇よ
筋の通らぬ ことばかり
右を向いても 左を見ても
馬鹿と阿呆(あほう)の 絡み合い
どこに男の 夢がある♪

 

プー子は精神病院長期入院問題を考えていきたい

 

薬害公害問題は共産党と思ってたけど

自民党の市長に抗議してたら

共産党の議員さんに怒られちゃった

 

それでも考えていきたい

 

でも刑務所にいる人は

社会性があるから

私の事バカじゃないの

って思うと思うから、返したい

 

そして鶴田浩二の傷だらけの人生を歌っていたい

↓ここだけ

♪何から何まで 真っ暗闇よ
筋の通らぬ ことばかり
右を向いても 左を見ても
馬鹿と阿呆(あほう)の 絡み合い
どこに男の 夢がある♪

 

↓あとはよくわからないので、手紙はもう少し考え中

 

 

「傷だらけの人生」
藤田まさと作詞・吉田正作曲

 

古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。
どこに新しいものがございましょう。
生れた土地は荒れ放題、今の世の中、右も左も真っ暗闇じゃござんせんか。

 

何から何まで 真っ暗闇よ
筋の通らぬ ことばかり
右を向いても 左を見ても
馬鹿と阿呆(あほう)の 絡み合い
どこに男の 夢がある

好いた惚れたとけだものごっこが罷(まか)り通る世の中でございます。
好いた惚れたはもともと「こころ」が決めるもの
……こんなことを申し上げる私もやっぱり古い人間でござんしょうかねえ。

 

一つの心に 重なる心
それが恋なら それもよし
しょせんこの世は 男と女
意地に裂かれる 恋もあり
夢に消される 意地もある

なんだかんだとお説教じみたことを申して参りましたが、
そういう私も日陰育ちのひねくれ者、
お天道様に背中を向けて歩く、馬鹿な人間でございます。

 

まっぴらご免と 大手を振って
歩きたいけど 歩けない
いやだいやです お天道様よ
日陰育ちの 泣きどころ
明るすぎます おいらには