衣778空想ポエム思いやりと勘違いの星

衣778空想ポエム思いやりと勘違いの星

 

ここは宇宙

思いやりと勘違いの星

 

愛の挨拶は

色即是空であった

 

科学技術の発達は武器からという

恐ろしい面もあるように思いますが

それもよくよく考えると

愛が元にあるようにも思う

 

人はお互いの事を

よく勘違いしているようにも思う

プー子もよく勘違いするタイプで

申し訳なく反省しています。

 

でも勘違いしあっているのを

高い所から眺めてみたら

おかしいかもしれない

と時々思うのである。

 

プー子は

愛する父と母と一緒に暮らしていた。

 

父と母は高齢ではあるが

まだまだ元気

 

そのお陰様を持ちまして

ホームヘルパー

仕事が出来ている状態です。

 

その合間に洋裁の仕事もしていて

ズボンの裾上げ、ウエストのお直し

などの仕事も母に協力してもらってしている。

 

父と母に付きっきりになると

仕事も出来なくなり

今度はホームヘルパーに来ていただいて

その間に自分の用事をすます

ような形になるのではないかと思います。

 

施設では事故も多いようで、

この問題も考えていきたいと思います。