衣490空想ポエム、まにあってる星
ここは宇宙
歌舞伎では、まが大事という星
プー子は思う
まにあってる、というのは
やさしさがアイロニーにみちる世の中では
空の高い所から見ると
あらゆる見方ができるとではないか?
プー子は思っていた。
小さい時、親に おこられた時
「自分も ちゃんと やってないくせに」
よくよく考えると
世の中は自分の事を棚に上げて、おこるのである。怒るのだ。
そこでカトリックの主の祈りを思う
わたしたちの日ごとの糧を今日もお与えください。
わたしたちの罪をおゆるしください。
わたしたちも人をゆるします。
まにあってるからこそ助け合いの精神が 特に親族のあいだでは必要なのではないかと思うのである。
民族の結束力を見習うべきである。
異論反論どしどし受け付けます。