衣143-1電気工事で、頭が重く、ムカムカ?!
日曜日に配線工事みたいなのを、少し自分でしました。
電気に詳しくないので、感電しないかと、台所用ゴム手袋をつけてしました。
つなぎ目を外したり、はめ込んだりが結構大変で、時間も少しかかりました。
工事して二日目
筋肉痛が翌日、翌々日に出るみたいな感じかなあとか勝手に思いましたが。
でも原因不明ですけと、
テレビの配線つないでなくても、電柱からの電気は来てると思います、
九州電力に聞いたら、テレビとか、電話は別との事で配線も別の所につながってると思います(家の)
ー
これは↓電力会社の
東京には「ドイツ製」の発電機が、大阪には「アメリカ製」の発電機がそれぞれ輸入され、電気をつくりはじめたんだ。ところが、東京にやってきたドイツ製の発電機は、周波数が「50Hz」の電気を、大阪にやってきたアメリカ製の発電機は、周波数が「60Hz」の電気をつくる発電機だったんだ。やがて、大阪と東京を中心に「50Hz」と「60Hz」という2つの周波数の電気がたくさんつくられるようになり、そのまま全国に広がってしまったんだ。
ー
↑これが電力会社の周波数
ケーブルテレビの、申請書の例を見ると↓
770MHz(メガヘルツ)とか周波数がケータイの様に高いです。
これは2003年の本ですが、今もありませんか?↓
今の電気工事は大変すぎるような、