衣725ワグネル創設者プリゴジン氏がベラルーシに入国 ルカシェンコ大統領が認める ベラルーシメディア
私のスマホに飛び込んできたニュース
原発事故思い出します、
共産国のロシアに民間の軍事会社があるの?!
共産国って徴兵制ないのかなぁ?
↓ネット記事
ロシアでは18歳から27歳の男性に1年間の兵役義務があり、国防省によりますと、今年からデータベースを構築し、すでに70万人を登録したということです。 春の徴兵は4月1日から7月15日まででオンラインで通知されます。 ロシア軍参謀本部は31日、徴兵した軍人をウクライナ東部の特別軍事作戦地域に送ることはないと説明しました。2023/03/31
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ベラルーシ国営メディアによるとルカシェンコ大統領はロシアで反乱を起こした民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏がベラルーシに入国したことを認めたということです。 【図解】プリゴジン氏の今後は…… ルカシェンコ大統領の仲介でベラルーシに向かっていたプリゴジン氏は、部隊を撤収させたあと、SNSでの情報発信も途絶え、消息不明となっていました。26日、およそ2日ぶりに自身のSNSに音声メッセージを投稿、ロイター通信はプリゴジン氏に関連するビジネスジェット機がベラルーシに到着したと伝えていましたが本人の姿は確認されていませんでした。